ロマン ロラン

Дорогие Друзья!!

今日も寒いですが、皆さま 

休日いかがお過ごしだったでしょうか?✨

わたしは、2月の発表会の曲目にもある、ドイツ三大B、

バッハ、ベートーヴェン、ブラームス、に関して曲を聴いたり、本を読んだりしていましたが、

その中でも、音楽的天分もあって、ピアニストも目指していた ロマンロランの言葉は、

改めて読むと、言葉のエネルギーがとても強く、印象に残りました。

ベートーヴェンを神格化していた理想主義者の叫びから、だんだんと、人間的な部分にも注目して

いくようになり、最終的には

「最も偉大な芸術家達は、いつも最も人間的な人びとだった」

という言葉に行き着いた経緯は面白いな、と思いました。

ベートーヴェン ピアノ協奏曲4番、 大好きな曲の一つです。

“太陽がないときには、それを創造することが芸術家の役割である。

It is the artist’s business to create sunshine when the sun fails.”


ロマン ロラン





指揮者 朝比奈隆先生

Дорогие Друзья!!

地震や感染拡大、寒さ、なんだかまた落ち着かない感じですが、

皆さまいかがお過ごしでしょうか⛄

こういう時に、聴きたくなる音楽、人によって様々だと思いますが、

皆さまどのような曲を聴いていらっしゃいますか?

生徒さんたちとの会話の中で、出てくる名前も、

各々キャラクターによって 聴きたい曲、心に響く歌詞、 声質、音質、

世代によってもバラバラです。

わたしが今聞きたい曲は何かな、と思ったときに とっさに思い浮かばないことに

自分自身 愕然としましたが……..💦

クラシック音楽限定で考えた場合、

年明けすぐ87歳のヴォスクレセンスキー先生の演奏をみて、

感動して。  いったい何に感動したのかというと、

忘れかけていた、西洋音楽の神髄とされているであろう概念の、’’普遍性’’ の意味に

気づかされたのかなぁ、と。

モスクワ音楽院で受けた教育のプロセス、の本筋は そこにあったな、と。

日本人指揮者の朝比奈隆先生は、法学と哲学を学ぶと同時に、ロシア系ユダヤ人の指揮者、

エマヌエル・メッテルの弟子として、ヴァイオリンや和声楽、指揮法を学んだ方で。

彼の歩んできた音楽の道のり、姿勢は

西洋音楽を学ぶ者の本筋を貫いていらっしゃる方なんだなぁ、と気づき、改めて

心からの尊敬を感じました。


クラシック音楽に限らず、いい音楽は、この世の中に

溢れているので、皆さまが少しでもいい気分になれる音楽との出逢い、

願っております💖





 

共感覚🌈

Дорогие Друзья!!

あっという間に、1月も中旬になりました。

皆さま いかがお過ごしでしょうか✨

2022年、

年明けすぐ、モスクワ音楽院のヴォスクレセンスキー教授からメッセージと

モスクワ音楽院大ホールであったコンサートの動画が届きました。

87歳の今でも力強く鮮やかな生命力ある演奏、

と画面越しに見る音楽院大ホールの雰囲気が懐かしく、見るととっても元気になり、やっぱり

音楽はいいな、大好きだなぁ💕という気持ちになりました💗


今年1年も気持ちを新たに 引き続き、

生徒と共に、のびのび表現できるようにしていきたいな、と思っております🔥

レッスン中、生徒と音色づくりの際に、色や擬音語、情景描写、等々

いろいろな方面から 変化を促す 刺激を試みていますが、、、

そもそも 音ってなに? 音の違いって何なの?

という顔をされます。。

音、とは 空気の振動  という言葉が返ってきそうですが、

音は振動そのもの、ではなく 振動を感じた脳が作り出した主観的な感覚であり、

心理現象です。

音が物理現象ではなく、脳の現象であることを前提に、音づくり、 音色づくり、

共感覚的な作業が産まれてきます。

なので、お指の訓練ももちろん大切ですが、

同時に視野を広く持って 色々な体験や景色を

見ていってほしいな、とおもう日々です✨


再び、感染が広がりつつあって落ち着かない日々が続きそうですが、

皆さま、暖かくしてお過ごしくださいませ💞