Дорогие друзья!!
皆さま、いかがお過ごしでしょうか😌

今日は建国記念日。
日本という国の強さは、
どこにあったのだろうと考えました。
かつて日本人は、漢字や漢文という中国から来た高度な文化と出会いました。
それを拒絶するのでもなく、
ただ真似をするのでもなく、
時間をかけて消化し、
仮名を生み、
独自の読み方を作り、
自分たちの文化へと変えていきました。
日本の強さは、
「純粋さ」ではなく、
外来のものを自分の力に変える柔軟さだったのかもしれません。
ピアノも同じです。
私たちが弾いているショパンも、バッハも、ベートーヴェンも、
もともとは遠い国の文化です。
楽譜もまた、最初は意味のわからない記号。
けれど、それを繰り返し読み、
音にし、
身体を通していくうちに、
それは「外国の音」ではなく、
自分の音になります。
国を支えたのは、一部の天才ではなく、
日々学び続けた人たちでした。
音楽も同じです。
舞台に立つ一人の演奏家だけでなく、
毎日地道に楽譜と向き合う人たちが、
文化を支えています。
教養は、今では
特別な人のものではありません。
ゆっくりでも、自分の力で消化していけば、
それは確かな「素養」になります。
建国記念日に、
日本という国が外来文化を受け止め、
自らのものへと変えてきた歴史を思いながら、
音楽もまた、
そうして受け継がれていくものだと感じています。

友人から梅の写真が送られてきました🤭
春もすぐですね😌