Дорогие друзья!
皆さまいかがお過ごしでしょうか😌

少し遅くなりましたが、映画『国宝』を観てきました。
今にでも名を残す作曲家や演奏家、
分野は違っても、何かを極めていく人たちには、
共通する感覚があるのだと思います。
それは、
熱中して追い求めている最中に、
その芸に対して
憧れ、憔悴、そして陶酔が入り交じるような、
抗えない感覚に取り憑かれていくこと。
美しいだけではなく、
苦しく、時に残酷で、
それでも目を逸らせない。
『国宝』では、
そのどうしようもない感覚が、
非常に見事に表現されていました。
私自身、ピアノを通して、
恩師とともに作品を仕上げていく過程で、
あの感覚に覚えがあると感じました。
恐らく、その時間があったからこそ、
今も私はピアノから離れずにいられるのだと思います。
作品とともにある時間は、
どこか幻想的で、美しいものです。
ピアノ、そして音楽が好きな人たちは、
きっと皆、
この感覚をどこかで共有しているのではないでしょうか。
