Дорогие друзья!!
皆さま、いかがお過ごしでしょうか😌

先日、生徒さんが企画してくださり、
ホール練習を行いました。
会場は箕面にある「東京建物 Brillia HALL」。
明るく美しい空間で、音が無理なく遠くへ伸びていく、とても心地よいホールでした。
ホールでの練習の魅力は、「空間を音で満たす」という体験ができることにあります。
普段のレッスン室では、どうしても指や音量に意識が向きがちですが、ホールでは音が響いている時間そのものを感じながら演奏することになります。
どのような打鍵が、どのような音色となり、どのくらいの距離まで届いていくのか——音を“出す”のではなく、“育てる”感覚を学べる貴重な時間です。
今回参加された皆さま、お互いの演奏に静かに耳を傾け、響きを探し、音色を整えていく、その姿からは、大人になっても音楽と向き合う方ならではの真摯さが感じられ、わずか数時間の中でも音がみるみる変化していく様子が印象的でした。指導する立場として、その成長を間近で感じられたことをとても嬉しく思います☺️
ホールという場所は、大きな音を求めるためだけの空間ではなく、むしろ繊細な音ほど遠くまで届くことを教えてくれます。音量ではなく音色で伝えること、自分の音を客観的に聴くこと——こうした経験は、音楽をより深く味わい、長く楽しんでいくための大切な土台になります。
私自身、地元・高松にいた頃からホール練習が大好きで、音楽の本質に立ち返ることのできる時間だと感じてきました。大阪でも、このように音と丁寧に向き合える機会を、これからも続けていけたらな、と思っています😌
音と向き合うこうした時間が、それぞれの中に新しい響きを残して、弾くことの喜びを感じてくれたら何より嬉しいです🌸
参加された皆さま、
遅くまで本当にお疲れ様でした♬⋆.˚

#箕面市立文化芸術劇場