Дорогие Друзья!!
皆さま、いかがお過ごしでしょうか😌
4月、新年度
新たなスタートが始まりました。
生徒さん達、
人生の分岐点、
色々な状況、気持ちを抱えながら
前に進んでいっています🏫✨
どんな状況でも咲く桜の美しさに、
毎年感動しますが、
その桜を支えている土台の地球にも
意識がいって。
そんなとき、思い出した本、
レイチェル・カーソン の 沈黙の春。
環境保護運動のはしりになった本ですね。
科学的根拠の論点で
この本を読むのではなく、
環境と人間とのかかわりかたとして、
彼女の本に接すると、たくさんの
学びがあると思いました。
彼女のことば、
‘’わたしたちの多くは大人になる前に
澄み切った洞察力や、美しいもの、
畏敬すべきものへの直感力をにぶらせ、
あるときはまったく失ってしまいます。‘’
‘’「知ること」 は「感じること」 の半分も
重要ではない、と固く信じています。‘’
などなど( ¯꒳¯ )
美しさを感じられる心、
これからも
大切にしていきたいものです。