Дорогие Друзья!!
皆さま、いかがお過ごしでしょうか😌
2011年、東日本大震災から
10年が経ちました。
被災地の方々の
消化できない思いを抱えながら、
過ごしてきた時間を思うと、
なんだか込み上げてくる感情があります。
人は自然の力とエネルギーによって
生きていく、
ということを強いられていますが、
この大前提は、
人が、状況や自己保身のために
頭で作り上げる
正しい、正しくない、という
既成概念の無意味さに晒される機会でも
あるような気がします。
無意識に刷り込まれている
“正しさ” の定義。
実際の苦しみを目の前にした時に
その ”正しさ” に
対する違和感にも気づきます。
実際に被害にはあっていなくても、
その現象が
各々が考えるきっかけを、
与えてくれていることに対して
感謝とともに、
もっと敏感に感じ取っていかなくては、
ということを
思う1日になりそうです。
意識する、ということ
これからも
忘れないようにしたいです🌎